子連れディズニー!子どもと一緒に楽しむためのおすすめの回り方と必要な持ち物とは?
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子連れディズニーに必要な持ち物とは?
基本の持ち物
- 財布
- 携帯
- ガイドブック
- ファストパスホルダー
- カメラ
- タオル
- ウェットティシュ
- 羽織りもの
- 絆創膏
- 雨具(折りたたみ傘・カッパ)
- レジャーシート
- お菓子
- 飲み物
ガイドブックやパーク内の地図を持っていき、ショーが始まる場所や時間、ファストパスをとる順番や、乗りたいアトラクション、食べたいお店などに印をつけておきましょう。
お子さん連れの場合、授乳室がどこにあるかなど印をつけておくと当日バタバタせずに済みます。
レジャーシートはショーを見る時に必要になります。
ショーが始まる1時間前に場所取りができるので、家族が座れるぐらいのレジャーシートがあるといいですね。
アトラクションに並んでいるときや小腹がすいた時のためにお菓子や飲み物を用意しておくといいかもしれません。
飲み物ですが、パーク内はビンや缶は持ちこみ不可となっています。
水筒かペットボトルに入れて持ち歩きましょう。
ディズニーに行くのが初めての場合は、ガイドブックが役立ちます。
必持!おすすめのディズニーガイドブック
子どもといく 東京ディズニーリゾート ナビガイド 2017-2018 シール100枚つき (Disney in Pocket)
子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート 2017‐2018 (My Tokyo Disney Resort)
子どもといく 東京ディズニーシー ナビガイド 2016-2017 シール100枚つき (Disney in Pocket)
子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート 2016‐2017 (My Tokyo Disney Resort)
お子さん連れで役立つもの
- ベビーカー
- ベビーカー用レインカバー
- おむつ・おしりふき
- タオル
- ウェットティッシュ
- いらないものをいれるビニール袋
- 着替え
- 羽織もの
- 帽子
- 絆創膏
- 離乳食(レトルト)
- おやつ
- 飲み物
- 母子手帳
- 保険証
ベビーカーやミルク用品、離乳食などもパーク内で揃えることができますが、普段使い慣れているものがいいでしょう。
ディズニーは海沿いのため、日が沈むと急に寒くなることがありますので、羽織ものは持っていきましょう。
絆創膏はケガをしたときや、靴ずれをした時にも使えます。赤ちゃんを連れていく場合は母子手帳を。
また、万が一のことを考えて保険証も持っていきましょう。
夏場にあると便利なもの
- 日焼け止め
- 帽子
- 日傘
- 上着
- 飲みもの
- 虫よけ
- 着替え
- レインコート
パークを回ったり、アトラクションの待ち時間などで長時間外にいる場合が多くなりますので、紫外線対策ができる帽子や日傘を持っていきましょう。
夏場はずぶ濡れになるパレードやアトラクションがあります。
濡れるのが好きなお子さんは着替えを持っていくと安心です。急な雨に備えてレインコートがあると安心ですが、パーク内でも販売されています。
冬場にあると便利なもの
- 上着
- 手袋
- マフラー
- 使い捨てカイロ
- 膝かけ
- マスク
ディズニーは海が近いので風が強く、夜はとにかく寒いので油断は禁物です。
冬場だけではなく、春や秋ごろも夜になると急に冷えることがありますので、背中やお腹に使い捨てカイロを貼ったり、足元用を用意しておくとかなり違います。
風邪が流行っているときはマスクを持っていくと安心です。
冬場で1日中楽しむためには防寒対策をばっちりしていきましょう。
ランド内に持ちこんではいけないもの
- お酒
- ビン・缶などの飲み物
- キャリーバッグ
- 撮影補助機材(一脚・三脚・ハードケースなど)
まとめ
いかがだったでしょうか。
お子さんが小さい場合はパーク内を全て回ろうとしないで、家族全員が楽しむことを考えて、ゆっくり回るのがいいかもしれませんね。
エリアを絞って回るといいかもしれません。
ディズニーの魔法で子どもの笑顔がたくさん見られるような1日にしてくださいね。
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