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妊婦さんは足の爪を切るのが大変!先輩ママが教える爪を楽に切る10のポイント

出産/妊娠
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ヨガやストレッチなどで体を柔らかくする

爪を切る姿勢が取れない原因に体の硬さがあります。実際、体がもともと柔らかい妊婦さんはお腹が大きくなっても苦労なく爪が切れている場合が多いのです。しかしもともと体が硬い、特に股関節が硬いという妊婦さんは困難になる可能性が高いです。
爪を切るのに最もお腹に負担のかからない理想的な姿勢はあぐらをかいた状態なのですが、あぐらは股関節を大きく広げた姿勢のため、この部分の柔軟さがとても重要になります。自分は体が硬いと自覚のある人は、お腹が本格的に大きくなる妊娠後期前からストレッチなどをして股関節を重点的に柔らかくしておくようにしましょう。

またストレッチ以外にマタニティヨガも身体が柔軟になるのでおすすめです。さらに、股関節を柔軟にすることは安産効果もあるので、妊娠が判明したらすぐにでも始めるのもいいでしょう。しかし、くれぐれも体調面に注意しながら無理せず行うようにしてください。

切りやすい姿勢で切る

例えばどうしても体が硬い人は、あぐらをかく姿勢が苦しくて出来ない場合があります。そういった人は片足だけあぐらの状態にして、もう片方の足は伸ばした姿勢なら比較的楽にとりやすいのでおすすめです。
また両足を左右のどちらかに向けて座る「横座り」や足をW型に広げた「ペタンコ座り」などの姿勢なら手と足の距離が近づくので無理なく爪を切ることができます。しかしこの座り方はどちらも姿勢や足の形が悪くなったり、骨盤が歪む恐れがある座り方なのでなるべく妊娠中の爪切りの時だけにしておきましょう。

他にも切るときの工夫として、例えばあぐらの姿勢の時は親指、人差し指、中指までといった自分側に近くて切りやすい指から切る。そして今度は横座りやペタンコ座りになって薬指と小指を切るといったように切りやすい順に分けて切るようにするといいでしょう。

背もたれのある椅子に座って切る

爪を切るために前かがみの姿勢になると、お腹の大きい妊婦さんはバランスを崩して後ろにひっくり返りそうになります。また、地べたに座った状態自体が辛い姿勢に感じることもあります。

その場合は、背もたれのある椅子に寄りかかるようにすればひっくり返ることもなく楽な姿勢で爪を切ることができます。

リラックスしてゆっくり切る

普通なら爪を切るという当たり前の簡単な作業がお腹が大きくなった途端、思うように出来なくなるということは妊婦さんにとっては大きなストレスにもなります。もどかしさや苛立ちから、つい焦りながら切ってしまい余計に上手くいかなかったり、失敗して怪我をしてしまうこともあるかもしれません。

なるべくゆったりした気持ちで、ゆっくり時間をかけて切るようにしましょう。

爪を切る頻度と負担を減らす

爪を切ること自体が負担の大きい作業になってしまうなら、単純に頻度を減らすのも1つの方法です。それまで1週間に1回切っていたなら、2週間に1回にするなどして回数を減らすといいでしょう。

また一度に全部の爪を切れなくてもいいと思うくらいの心持ちで「今日は右足。明日は左足。」といったように日にちを分けるなどして、一回ごとの爪切りの負担を軽くするのもいいでしょう。

楽に切れる爪切りを使う

手の爪を切る場合、爪切りに対して手を動かして角度をスムーズに変えることができるのですが、足の場合はそうはいきません。そのため足の爪を切る場合、足に対して爪切りの角度を変えながら切っていかなくてはいけないため、どうしても切りずらい箇所も出てきます。お腹が邪魔をして切りづらくなっている妊婦さんなら尚更でしょう。
そこで爪切りの方向が左右どちらにも自由に変えられ、どんな角度からでも軽い力ですんなり切れるといった便利な爪切りがネットなどで販売されています。拡大ルーペもつけられるようになっているので細かい部分も見えやすくなっています。

こうした爪切り用の便利グッズもあるので試してみてください。

体重管理に気をつける

一概にすべての妊婦さんが足の爪を切れなくなるわけではありません。

”ヨガやストレッチなどで体を柔らかくする”でも述べたように体の硬い人の他、お腹が大きくなりやすい人やお腹の形が前に出っ張りやすい人も足元が見えにくくなるため爪が切りにくくなる傾向にあります。自分のお腹がどれだけの大きさや形になるかを予測することは難しいですが、もともと痩せている人や太りにくい人は小ぶりなお腹になることが多く、逆にもともと体格のいい人や太りやすい人は通常よりもお腹が大きくなりやすいです。

ですのでこうした体格や体質の人は太り過ぎによってお腹も大きくなりやすいので、妊娠後期になるより前の早めの段階からしっかりと体重管理をしていくようにしましょう。

ネイルサロン

どうしても自分では難しいというのなら、ネイルサロンにお任せするというのもいいでしょう。

ネイルサロンなら椅子に座った楽な姿勢で施術を受けられますし、フットマッサージもしてもらえたりするので、むくみがちな妊婦の時期にはぴったりかもしれません。「妊娠中のネイル」でもお話ししましたが、ネイルには妊婦さんのストレスを和らげる効果があるという研究結果も発表されているのでリラクゼーション目的として通うのもいいかもしれませんね。
しかし妊娠後期はネイルを禁止している産院も多いので、なるべくネイルケアの施術だけに留めておく方がいいかもしれません。

爪切り屋

ネイルサロン以外にも爪を切る専門店というものがあります。巻き爪や変形してしまった爪など、自分で切れなくなった爪でも切ってもらうことができます。

また足浴や角質ケア、リンパマッサージなどもしてもらえたり、巻き爪の改善やタコ、ウオノメ、外反母趾といった足のトラブルにも対応してもらえます。

妊娠中は特に爪が弱くなりやすく、割れやすくなったりなど爪のトラブルが起こりやすいので、総合的なケアをしてもらえる専門のプロにお任せすると安心かもしれません。

旦那さまにお願いする

自分で爪を切れないと嘆いている妊婦さんの多くがご主人に切ってもらうという方法をとっているようです。出産までの限られた時期のことですし、毎日のことではないのでお願いしてみましょう。
爪を切ってもらうことで夫婦の大切なコミュニケーションの時間になるでしょうし、自分で爪を切ることすら出来ないくらい妊婦さんは大変なのだということをご主人にも感じてもらういい機会かもしれません。しかし妊婦さんが人に爪切りで切られることがどうしても怖いと感じたり、旦那さんも人の爪を切ることに慣れていないので怖くて抵抗があるかもしれません。

その場合は爪切りではなく足用の爪ヤスリにすれば安心でしょう。

まとめ

いかがでしたか?

妊娠することによって体型が大きく変化し、足の爪を切るという当たり前のことがとても困難になるかもしれません。しかし爪切りが大変な作業だからといって妊娠中ずっと切らずに放置してしまうと爪が靴に当たり、内出血や爪の剥離などが起こる危険性があります。
こうしたトラブルを回避するためにも、ぜひ今回ご紹介した10のポイントを参考に、自分にあった爪切り対策をなるべく事前に見つけておきましょう。

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Nemonon

Nemonon

元BA(ビューティアドバイザー)& 美容クリニック勤務経験を活かして「いつまでもキレイなママでいたい!」そう願うママさんたちがもっと輝くための美容情報を提供していきたいと思っています!

同じ子育てママとしての立場からファッション関連や妊娠・出産・子育て関連など、みなさんのお役に立てるような情報も書かせていただいてます。