フォローアップミルクってなに?いつからのませるの?その疑問を徹底解説
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おすすめのフォローアップミルク5選!
和光堂 フォローアップミルク ぐんぐん
内容量:850g
参考価格:¥2,790
和光堂フォローアップミルク ぐんぐんスティックパック
内容量:14g×10本
参考価格:¥ 513
クセのない味わいで、母乳や普通のミルクからの切り替えがしやすいを好評です。
満9ヶ月から3歳頃が対象で、水に溶けやすい顆粒タイプです。
明治 ステップ
- 内容量:820g
- 参考価格:¥2,270
明治 ステップ らくらくキューブ
- 内容量:28g×48袋入り
- 参考価格:¥3,728
「明治ステップ」は、1歳~3歳を対象としたフォローアップミルクです。
1日コップ2杯(400mk)飲むことで、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2010年版)」の、鉄分とカルシウムを100%補うことができます。
その他ビタミンやミネラルも70%以上を補えます。開け閉めが簡単で、さっと溶ける顆粒タイプと、計量いらずでいろいろなシーンでらくらく使える固形のキュープタイプがあります。
アイクレオのフォローアップミルク
- 内容量:820g
- 参考価格:¥2,323
アイクレオのフォローアップミルク スティックタイプ
- 内容量:13.6g×10P
- 参考価格:¥491
アイクレオのフォローアップは満9カ月ごろから3歳ごろまでを対象をしており、他のフォローアップミルクよりも鉄分やビタミン、成長に欠かせない5種類のヌクレオチドが多く含まれています。
母乳に含まれる乳糖を使用しているので1番母乳に近い味で、あっさりした甘さがあります。
ビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖も配合されています。
森永 チルミル
- 内容量:820g
- 参考価格:¥1,878
森永 チルミル スティックタイプ
- 内容量:14g×10本
- 参考価格:¥432
赤ちゃんの成長に必要な栄養素がバランスよく配合されていて、鉄分はもちろん、牛乳にはほとんど含まれていないラクトフェリンやDHAも配合されています。
砂糖不使用なので風味がよく、自然な甘さがあります。
離乳食との相性も◎。
雪印メグミルクたっち
- 内容量850g
- 参考価格:¥1,996
雪印 たっち2 スティックタイプ
- 内容量:14gx10本
- 参考価格:¥ 470
雪印の「たっち2」は、日本人の食事摂取基準や乳幼児の栄養に関する国内外の知見も参考にしながら、乳幼児に必要な栄養素を調整して作られたフォローアップミルクです。
たんぱく質、脂質成分をはじめ、ビタミン・ミネラルを適切に調整するとともに、離乳期から乳児の発育に大切なラクトフェリン・DHA(ドコサヘキサエン酸)・ヌクレオチド・オリゴ糖に加えラクトアドヘリンが配合されています。
まとめ
フォローアップミルクは必ず飲ませるものではなく、離乳食の補助食品として捉えておきましょう。成長真っ盛りの赤ちゃんは栄養をバランスよくとることが大切です。
栄養に偏りがでてしまうときや、母乳の出が悪くなってしまったとき、断乳をするときなど、必要に応じて使用していきましょう。
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栄養もあるし、娘も大好きなので、お風呂上がりに重宝しています。