食育におすすめの絵本は?幼児の食育におすすめの10選
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- 1 食育にはどんな絵本を選べばいいの?
- 1.1 食育の絵本を選ぶ“ちょっとしたコツ”
- 1.2 幼児の食育におすすめの10選
- 1.2.1 「たんたんたまご」 作 高木 あきこ(鈴木出版)
- 1.2.2 「ごはん」 作 平野恵理子(福音館書店)
- 1.2.3 「おいしいおと」 文 三宮麻由子/絵 ふくしまあきえ (福音館書店)
- 1.2.4 「ぐりとぐら」 作 中川李枝子/絵 大村百合子(福音館書店)
- 1.2.5 「パンやのくまさん」 作・絵 フィービ・ウォージントン/セルビ・ウォージント/ 間崎 ルリ子 訳(福音館書店)
- 1.2.6 「グリーンマントのピーマンマン」作 さくらともこ/絵 中村 景児(岩崎書店)
- 1.2.7 「きょうのごはん」 作 加藤休ミ(偕成社)
- 1.2.8 「ダイズマンとコメリーヌ」文 中川ひろたか/絵 丸山誠司 /原案 まつむらしんご(文研出版)
- 1.2.9 「スタジオジブリの食べものがいっぱい」監修 スタジオジブリ(徳間書店)
- 1.2.10 「数え方のえほん」 作 高野紀子(あすなろ出版)
- 2 まとめ
人間が生きていく上で最も重要な「食事」。
身体にエネルギーや栄養素を取り入れるだけでなく、楽しく温かい食事の場面は子供たちの心の成長にも重要な役割を果たしています。
「食べること」を通して生きる力を育む「食育」は、教育現場などでもすすめられて、定着してきました。
健康な食生活に必要な食べ物についての知識や選び方、また調理方法などを知り、体験することによって子供たちが「食」に興味を持ち、健康な食生活を送ることができるようにしたいですね。
そこで今回は、子供たちが普段親しんでいる絵本の中でも、「食育」におすすめのものを選んでみましたので、ご紹介いたします。
視覚と聴覚を同時に刺激することができる「絵本」は、子供たちの想像力を豊かにして視野を広げてくれますから、情操教育にもとてもいいですね。
それでは、詳しく見ていきましょう!
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