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ぬいぐるみを自分で洗濯する方法!こどもが汚してもこれで安心!

子育て
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ぬいぐるみの洗い方は手洗いがおすすめ!失敗はぬぐえないので慎重に


それでは、早速ぬいぐるみの洗濯方法を見ていきましょう。

ぬいぐるみをおうちできれいにする方法は大きく分けて3つあります。

  1. 手洗いできれいにする
  2. 洗濯機で簡単に洗濯する
  3. 重曹を振って掃除機で吸う

それぞれ詳しくみていきましょう。

洗濯を始める前にしてほしいこと

1~3どの方法でやるにしても、準備段階として最初に必ずして欲しいことがあります。

用意するもの

ブラシ

手 順

  1. 付属品を外す:ぬいぐるみの洋服やアクセサリー、ラベル等取り外しができるものは取り外して下さい。
  2. ブラッシング:軽くブラッシングして、ホコリなどの軽い汚れを落としておきます。汚れが表面に出てきて落としやすくもなります。

手洗いできれいにする


手間はかかりますが、型崩れしにくいので、大切な人形は手洗いがおすすめです。

用意するもの

  • バケツやたらい、洗面器などの容器(ぬいぐるみがすっぽり入るサイズ)
  • おしゃれ着用中性洗剤
  • 柔軟剤
  • タオル
  • 洗濯ネット
  • 柔らかいブラシ

手順

  1. 容器にぬるま湯と洗剤を入れます。大きいぬいぐるみや何体もいっしょに洗う場合は、浴槽を使っても良いでしょう。ぬるま湯の温度は38度ぐらい。洗剤の量はキャップのメモリを使って測ってください。
  2. 優しく押し洗いをします。汚れの目立つところは軽くこすって、汚れが落ちてきれいになるまで、5分以上洗いましょう。
  3. 洗ったぬいぐるみを軽く絞り、容器の水をきれいなものに入れ替えてすすぎます。洗剤残りがあると変色の原因になりますので、最低でも3回水を替えてしっかりすすぎましょう。
  4. しっかりすすげたら、また新しい水を容器に溜めて、柔軟剤を溶かします。量は洗剤と同様、キャップで測ってください。溶けたらぬいぐるみを入れて20~30分おきます。
  5. ぬいぐるみを容器から取り出してタオルに包んで軽く水気を切り、包んだままの状態で洗濯ネットに入れて洗濯機に投入。10秒ほど脱水します。
  6. 脱水が終わったら、は風通しの良い日陰に干して乾かしましょう。乾かし方は後ほど詳しく説明します。

洗濯機で簡単に洗濯する

手洗いがどうしても面倒!という方は洗濯機で洗濯する方法もあります。

しかし型崩れや破れたりしやすいのが難点です。

用意するもの

  • 洗濯ネット
  • おしゃれ着用中性洗剤
  • 柔軟剤

手 順

  1. 付属品を外して軽くブラッシングしたら、人形を洗濯ネットに入れます。
  2. 中性洗剤を入れて、手洗いコース(ドライコース)で洗濯スタート。柔軟剤も入れると仕上がりがふわふわになります。
  3. そのまま脱水してしまうと回転が激しすぎるので、脱水前に1度取り出してタオルにつつみ、そのまま洗濯ネットに入れて、様子を見ながら30秒ほど脱水にかけます。
  4. 脱水まで終わったら、風通しの良い日陰でしっかりぬいぐるみを乾かしましょう。

重曹を振って掃除機で吸う

なんと、水を使わずにぬいぐるみをきれいにする方法もあります。部分的にきれいにしたいときにもおすすめですよ。

用意するもの

  • 重曹
  • 大きめの袋
  • 掃除機
  • タオル

手 順

  1. 大きめの袋にぬいぐるみを入れます。
  2. 袋の中に重曹を入れ、ぬいぐるみを回転させながら重曹がまんべんなく付くようにふりかけていきます。満遍なくついたらそのまま30分ほど放置。
  3. 30分経ったら袋から取り出し、掃除機で重曹を吸い取ります。飛び散るのでベランダなどの屋外で作業するのがおすすめ。重曹がぬいぐるみに残らないよう、しっかり吸い取ってください。
  4. 固く絞ったタオルでぬいぐるみを撫でるように拭きます。

ぬいぐるみの干し方

ぬいぐるみを折角きれいに洗えても、干し方を間違えると型崩れしたりカビが生えたりして台無しになります。きれいに乾かすための3つのコツをご紹介します。

  • 脱水後、毛の流れとは逆にブラッシングすると毛が起きてふさふさになります。
  • 直射日光に当てると変色する恐れがあるので陰干しします。
  • 型崩れしないように干し方を工夫します。

具体的には洗濯ネットにぬいぐるみを入れて干したり、セーター用の干しネットや枕干しなどを利用して、形が崩れないよう、最後まで気を抜かないでください。

洗えないぬいぐるみ

以下に挙げるぬいぐるみはおうちで洗濯することができません。事前におうち洗濯OKのものかどうかをしっかりと確認し、無理そうな場合は専門の業者やクリーニング店に相談しましょう。

  • 「水洗い不可マーク」がついているもの
    3の重曹できれいにする方法を取るか、クリーニング店にお願いしましょう。
  • 色落ちするもの
    濡らしたタオルでポンポンと押さえてみて、タオルに色移りしていたら、洗濯できません。
  • アンティークのもの
    デリケートなので脱水にかけると簡単に型崩れしてしまいます。手洗いでも怪しいかも。
  • 大きすぎるぬいぐるみ
    浴槽や洗濯機に入らないような大きなぬいぐるみは、おうちでは洗えません。
  • 中にポリエステル・ビーズ・パイプ以外のものがはいっているもの
    水洗いすると中身がふくらんだりしぼんだりして、型崩れしてしまう恐れがあります。
  • 革や人工革を使用しているもの
    革製品は水洗いできません。表面を乾いた布でサッと拭いてきれいにしてください。
  • 機械が入っているもの
    音が出たり動いたりする人形には機械が入っています。水洗いをすると壊れてしまうのでNG。
  • 腕や頭の継ぎ目に接着剤を使用しているもの
    水洗いをするともげてしまう可能性があります。
  • 目や鼻や口などがボタンで出来ているもの、または凹凸のあるもの
    こちらも洗濯機にかけると取れてしまう可能性が。せめて細心の注意を払って手洗いしてください。

やってしまった!こんな失敗

ここからはぬいぐるみの洗濯に失敗したことがある方からの体験談をご紹介します。同じようなことをしないように、注意してくださいね。

  • ぬいぐるみが縮んでしまった
    「首が長くて、ノッポのキリンさん(50cmくらいの大きさ)ですが、洗濯による水の重みで首が縮んで太ったロバのようになってしまいました。」
    中のスポンジが水を吸って重くなり、その重みで縮んでしまったと考えられます。触ってみて硬い感じがする場合は中身がスポンジの可能性があるので、水洗いは避けましょう。
  • 洗濯機で洗ってのっぺらぼうに
    「子供が、毎日一緒に寝ているクマさんのぬいぐるみをかなり汚れていたので洗濯機(弱回転)でそのまま洗いました。すると・・・・目や口や鼻がなくなってのっぺらぼうになっていました。」
    のりで貼り付けただけのパーツは、摩擦などで接着力が弱くなって簡単に取れてしまうことも。手洗いがベストですが、洗濯機を使う場合にはネットに入れることをおすすめします。
  • ぬいぐるみにカビが!
    「1メートルくらいある、特大のパンダくん。すごく汚れていたのでホースで水をかけながら洗いました。きれいになりましたが、大きすぎて脱水機にも入りませんので、ボトボトのまま野外に干しました。ところが、あまりにもボトボトだったので、1週間たっても乾きません。気が付くとカビが発生していました。」
    小さなぬいぐるみでも乾くまでに2~3日かかります。洗濯機で脱水できないような大きすぎるものは、専門店にお任せした方が良いでしょう。

(体験談の出典:お洗濯の総合サイト 洗濯・染み抜きドットコム
http://sentaku-shiminuki.com/sentaku/aitemu-nuigirumi-2.html)

ぬいぐるみをきれいに使い続けるために普段から出来ること

お洗濯も大事ですが、普段からこまめにお手入れをすることで、ぬいぐるみを長くきれいに使い続けることができます。

簡単なお手入れ方法を2つご紹介します。

掃除機をかける

こまめに掃除機をかけてホコリを取っておくことで、いざ洗濯をしたときに汚れが落ちやすくなります。

反対にホコリがついたままだと、汚れが取りにくくなります。

天日干し

天日干しをすることでぬいぐるみの内部まで乾燥させることができ、カビの防止になります。

また日光消毒の効果もあります。

お布団を干すときにいっしょにやってみてください。

まとめ

いかがでしたか?

こどもが持っているだけでご機嫌になるお気に入りのぬいぐるみは、親としても長持ちさせたいですよね。

きれいに長く使い続けるために、ご家庭でこまめにお手入れをしたり、汚れたら洗濯をするようにしましょう。

ぬいぐるみはデリケートですので、型崩れなどしないように細心の注意を払って洗ったり干したりしてください。

家庭で洗濯できないような大きさ・素材のものは専門業者にお任せしてくださいね。

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