新生児向け【おむつかぶれ薬】おすすめ10選と使わない方がいいもの
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おむつかぶれかも?のサインと症状
- おしりをふくと泣く
- 入浴時にお湯をかけたら痛がる
- おしりをむずむずさせている
- おむつのゴムがあたる太ももやお腹などが赤くなっている
赤くなっていないか、ただれていないかチェックをして予防をしましょう。
おむつかぶれの予防方法
こまめにおむつを交換する
常におしりを清潔にしておくことが1番です。
おしっこやうんちをした際は、おしりふきで拭き残しがないように汚れをふき取ることや、おしりを拭いたあとに少し乾かしてあげるとムレを防げます。
おむつを通気性や、吸水性のいいものに変えてみる
布おむつより紙おむつの方が吸収性がいいのでそちらを選ぶようにしましょう。紙おむつでもいろんなメーカーのものがあるので、赤ちゃんに合ったおむつを見つけられたらいいですね。
おむつのサイズもウエストと脚まわりがしっかりフィットしているものを選びましょう。
おむつをはずした時に、ウエストや太ももに跡がついている場合はサイズが合っていないので、ワンサイズ大きいのを使いましょう。
座浴をしてあげる
うんちの量が多かったり、1日に何度もゆるゆるのうんちをしている場合や下痢をしている時は座浴をしてあげたり(おしりをお湯で洗ってあげること)、霧吹きでぬるま湯をかけてあげるとおしりを清潔に保てます。
真夏には昼間に水浴びをさせてあげると、あせも予防にもなります。
水分の多いおしりふきを使う
おしりふきでゴシゴシ拭いてしまうのはかぶれてしまう原因になってしまうので、摩擦が少なくて済むよう水分の多いおしりふきがおすすめです。
なかなかおしりが乾かない場合は、乾いたタオルで優しく拭いてあげましょう。
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